Windows Phone 開発キット(ベータ)の「エミュレータが動かない件」、コメントで「うちも動きません。E-350です」といただきまして。
じゃぁ、きっとこいつのせいなんだなぁ、と開発&執筆マシンのCPUとマザボを入れ替えてしまいました。
CPUはPhenom X2 560(3.5Ghz、Dual-Core)、マザボはAS Rockの880GM-LE。
しめて1万4千円です。大丈夫、まだ現時点のWindowsPhone実機より高くないっ。(←何を自分にいいきかせているのかw)
そして…エミュレータを動かしてみたところ、おお、動きました動きました。
おそらく実機ほど速くはないのでしょうが、テストには問題ない程度の速度でエミュレータが動いています。
でもって、ものはついでで、VisualStudioで、初めてのWindows Phoneプログラミングもしてみました。
えぇ、Hello Worldですとも。(^^;
Windows Phoneの開発って、基本Visual BASICなんですね。
…触ったことないから全然文法がわからないー。(^^;;; (←MS BASICの知識はFM-77AVで止まっているw)
で、できたっ。
Visual Studioが作ってくれる雛形のテキストを変えて、ボタンを付けただけだけど、とりあえずできたっ。
ぜぇぜぇ。
画面レイアウトとかは間違いなくAndroidプログラミングより簡単そうですが、問題は
Visual BASICかC#を知らないと、実装が書けそうにないってことですなー。うーんっ。
こーなりゃ、今から勉強するかっ! (Ծ﹏Ծ ;)
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